休憩をすると寄ってくる新種の生物

karasu_sv

タイトルはちょっと大げさですが、つまりは休憩をすると生物が寄ってくる機能を作ったところ、今はまだ「寄ってくる生物」としてちょうどういい感じの生物がいなかったため、新規に起こしたという経緯になります。

前回書きましたが、「休憩をただの休憩ではなく、なんらかの遊びが入ったもの」にしたいなあと思っており、その中で思いついたのが「生物が近づいてきて、回復してくれる」というギミックでした。 現実の生物でも当てはまると思いますが、人間が緊張していたり、人間の側から近づくと動物は逃げていきますが、リラックスして敵意がないことを示し、相手の反応を待っていると自ら近づいてくることがあります。これを利用しました。

実際に作ってみたところ、思った以上にかわいらしく癒される感があったのでこれは正式な機能として入れたいと思います。

「なでる」というアクション、これは巨人に対してもできるべきだと思うところがあったので、これも今後検討していきます。 そういえば、「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」でも馬や犬が出てくるけど、あれらは撫でられなかったっけ・・? と調べてみたところ、「デザイン哲学に合わないのでなでるは入れなかった」とのこと・・

ゼルダシリーズは組み合わせの掛け算であったり、バトルであったりを主眼においているでしょうから、それとは関係のない/最悪邪魔になるような機能は入れたくなかったということかもしれません。

このゲームは、「生きている山との触れ合い」が主眼になってくるため、「なでる」の機能はおそらくこのゲームをより面白くしてくれるはずです。

また、「寄ってくる」新規の生物はこちら。 新種の生物

ゲームの方では現状仮マテリアルを当てていますが、今後スケッチに合わせて見た目をブラッシュアップしていきます。

まだ名前は決まっていません。動きからも分かる通り、現実世界の雀などの小鳥がモチーフです。ただ、基本形状は雀に近いものの、飛行形状はちょっと違うものになる予定です。

というのも、グリリム、ムートラ、あと実はカークもそうですが、この世界には「貝類」を始祖として進化した生物の系統がいることを想定しており、この新種もその一種という位置付けになります。 頭と体部分は貝の殻であり、足が貝の肉でできています。 この、貝類から進化した生物というのは私の好きな作品の設定をオマージュしています。 次回のDevLogでその元ネタについて語りたいと思いますが、ぜひ何の作品か予想してみてください。(有名な作品なのでわかる人にはすぐわかると思いますが・・)